お母さんの愛情たっぷりスキンシップで快眠を!
ヘッドスパのテキストプレゼントは2019年末で終了いたしました。
大変申し訳ございません。
お子さんのことで、こんなお悩みはありませんか?
◆ 夜遅くまで、ゲームをしたり、スマホをいじっていたりして、なかなか寝ない。
◆ 朝、すぐに起きなくて、いつも時間ギリギリ。
◆ 反抗期なのか、親子の会話はほとんどなし。どう接したらいいのか分からない。
◆ 朝、学校に行きたがらないことがある。
◆ 「夜、眠れない」と言うことがある。
現代の子どもたちは眠れなくて悩んでいる。
眠りに関する悩みを持っている日本人は5人に1人。
もはや国民病と言っても過言ではありません。
もしかしたら、お子さんは「寝ない」のではなく
「眠れない」と悩んでいるのかもしれません。
夜、眠れなくて悩んでいるお子さんに「早く寝なさい!!」と言うことは酷なことだと思いませんか?
今から30年ほど前の小学生は、夜9時頃に寝るのは当たり前でした。
では、現代の小学生はどうでしょう?
夜9時までに寝る子は、わずか7.8%。
10時以降~0時までに寝る子は、47.1%という調査結果があります。
(※ 平成26年11月文部科学省が実施した調査結果。)
子どもの睡眠不足を放置する危険性
睡眠は、体の疲れをとるだけが目的ではありません。
脳の疲労を回復するための大切な時間です。
睡眠中に成長ホルモンの分泌も盛んになります。
健全な心身の発育のために、質の良い睡眠をとる必要があります。
睡眠不足の子どもほど、
「自分のことが好きではない」とか、
「なんでもないのにイライラすることがある」という傾向が強くなります。
眠れないお子さんにお母さんの愛あるスキンシップで快眠を!
なかなか眠れないお子さんは、どんな気持ちで夜を過ごしているのでしょうか?
寝なくちゃ!という気持ちはあるのに、眠れない。
不安や孤独感から、気を紛らわすために、仕方なくゲームしているのかもしれません。
こんな状況のお子さんに必要なもの。
それが、お母さんの愛あるスキンシップなのです!!
お子さんが小さな頃は、スキンシップを毎日たくさんとることができました。
お子さんは、お母さんに触れることで幸福感や安心感を得ることができました。
でも、お子さんの成長に伴い、スキンシップは少なくなります。
特に、日本人はスキンシップが苦手な国民。
「年頃の息子とスキンシップなんて絶対無理!!!」と思われたお母さん。
ご安心ください。
中学生や高校生のお子さんでも喜んでくれるスキンシップがあります。
人類最古の癒しといわれる手当て(タッチング)です。
皮膚は別名「露出した脳」「第三の脳」とも呼ばれています。
心地よい皮膚刺激は、心身の緊張をほぐし、温もり、安心感、信頼感、快眠などをもたらします。
ドライヘッドスパで用意するものは3つだけ!
ドライヘッドスパは、寝る前のちょっとした時間(5~10分程度)にできる簡単なスキンシップ。
用意するもの
- 清潔なバスタオル1枚(枕やクッションでも)
- お母さんの手
- 快眠ドライヘッドスパのテキスト
お風呂上り、髪の毛を乾かした後に、お子さんにゴロリと横になってもらいましょう。
ドライとは、オイルや整髪剤などをつけず、清潔な手だけで行うという意味です。
まとめ・・・快眠ドライヘッドスパ7つの魅力
1.睡眠の質が良くなり、翌朝の目覚めが良くなる。
2.心身の緊張がほぐれ、温もり、安心感、信頼感などを与えることができる。
3.お子さんの無気力や不安な感情が減り、情緒が安定する。
4.目の疲れがとれて、リフレッシュ&リラックス。
5.頭皮の血液やリンパ液の流れが良くなり、体全体の巡りもよくなる。
6.集中力や記憶力がアップして、本来の力を十分に発揮できるようになる。
7.親子間の信頼感が増し、コミュニケーションが自然と増える。